Interview
担当者インタビュー
第13回2025年9月12日
社会福祉法人成光苑 せっつ桜苑
Q1. 社会福祉法人成光苑 せっつ桜苑さんは何をしている団体ですか?
「せっつ桜苑」は平成9年に「公設民営」の形で開設されました。建物は、特別養護老人ホームやショートステイなど高齢者介護サービスのエリアと、老人福祉センターが併設された特殊な構造です。平成26年4月に社会福祉法人・成光苑へ移管され、その後10年間は現状維持という制約があり、令和6年3月にその制約が解除されたのをきっかけに、地域住民に開かれた拠点づくりを目指すべく、多世代が集える場所「喫茶さくらんぼ」を改装して設けました。法人理念にある「地域に愛され信頼される施設」を実現することが目的です。
Q2. どのような活動内容をされていますか?
地域活動として、いくつかの取り組みを行っています。
・「喫茶さくらんぼ」の運営(10時~16時)
・秋祭り(オーガニック野菜販売、グローバル料理提供など)
特に、「喫茶さくらんぼ」では、利用者は世代を問わず、長時間滞在する方も多く、自然に交流が生まれています。人気メニューは提供まで少々お時間がかかりますが「ハンバーグランチ」です。定期的にオーガニック野菜を使ったランチ提供もしています。
・「喫茶さくらんぼ」の運営(10時~16時)
・秋祭り(オーガニック野菜販売、グローバル料理提供など)
特に、「喫茶さくらんぼ」では、利用者は世代を問わず、長時間滞在する方も多く、自然に交流が生まれています。人気メニューは提供まで少々お時間がかかりますが「ハンバーグランチ」です。定期的にオーガニック野菜を使ったランチ提供もしています。
Q3. 社会福祉法人成光苑 せっつ桜苑さんが一番大切にしていることは何ですか?
「せっつ桜苑 = 介護や生活などに困ったら相談できる拠点」として地域に認知され、信頼されることを重視しています。まずは施設を知ってもらい、その上で気軽に相談できる「中継地点」になることを意識しています。
Q4. 活動をしていて嬉しかったことはありますか?
喫茶さくらんぼ開設当初は利用者が少なかったのですが、リピーターが増え、そこから交流が生まれたことや、イベントを通じて「困ったら桜苑に相談するね」と言っていただける利用者が増えたことなどがあります。これは、地域の人にとって「ここに来れば安心」と思ってもらえる関係が築けてきた証拠かなと喜んでいます。
Q5. 最近のトピックスを教えてください。
●子ども食堂の開始(2025年8月24日)
年長〜中学生まで11人が参加。食育クイズや調理体験を行い、地域の生産者支援米を使って一緒にカレー・サラダ・デザートを作り、カレーなどを食べてもらいました。子どもから「次もやってほしい」とリクエストがありました。
●多世代交流ふれあいフェスタ
5月・8月に開催し、手形アートや陶芸、野菜マルシェ、映画上映などを行いました。施設内は人だかりで、参加者は2回で延べ100名を超えました。12月にも開催予定です。
年長〜中学生まで11人が参加。食育クイズや調理体験を行い、地域の生産者支援米を使って一緒にカレー・サラダ・デザートを作り、カレーなどを食べてもらいました。子どもから「次もやってほしい」とリクエストがありました。
●多世代交流ふれあいフェスタ
5月・8月に開催し、手形アートや陶芸、野菜マルシェ、映画上映などを行いました。施設内は人だかりで、参加者は2回で延べ100名を超えました。12月にも開催予定です。
TOPICS
Q6. 今後の活動の予定や展望などを教えていただけますか?
今後は、せっつ桜苑を「地域に根ざした多世代交流の拠点」としてさらに発展させていきたいと考えています。具体的には、以下の展望を描いています。
●喫茶さくらんぼの継続と発展
地域の方々が気軽に集える居場所として定着させ、世代を超えた交流をさらに促進していきます。
●子ども食堂の定期開催
8月に実施した子ども食堂が好評だったため、今後は定期的に開催し、食育・交流・学びの場として発展させていきたいと考えています。
●多世代交流ふれあいフェスタの拡充
これまで年2回実施してきたフェスタを継続しつつ、より多様な体験や地域の団体・企業との連携を広げていきます。
●地域包括支援の強化
介護や生活に関する相談の窓口としての役割を強め、「困ったら桜苑へ」という地域の信頼をさらに深めていきます。
●長期的なビジョン
高齢者や子どもだけでなく、若者・子育て世代・外国人住民など、多様な人々が自然と関わり合える「共生の場」をつくり、地域福祉のハブとなることを目指しています。
●喫茶さくらんぼの継続と発展
地域の方々が気軽に集える居場所として定着させ、世代を超えた交流をさらに促進していきます。
●子ども食堂の定期開催
8月に実施した子ども食堂が好評だったため、今後は定期的に開催し、食育・交流・学びの場として発展させていきたいと考えています。
●多世代交流ふれあいフェスタの拡充
これまで年2回実施してきたフェスタを継続しつつ、より多様な体験や地域の団体・企業との連携を広げていきます。
●地域包括支援の強化
介護や生活に関する相談の窓口としての役割を強め、「困ったら桜苑へ」という地域の信頼をさらに深めていきます。
●長期的なビジョン
高齢者や子どもだけでなく、若者・子育て世代・外国人住民など、多様な人々が自然と関わり合える「共生の場」をつくり、地域福祉のハブとなることを目指しています。
Q7. 読者のみなさまにお伝えしたいことは何ですか?
私たち「せっつ桜苑」は、地域に開かれた拠点として「誰でも気軽に立ち寄れる場所」でありたいと考えています。お困りごとがあれば、まずは気軽にご相談ください。また、喫茶さくらんぼや多世代交流フェスタなど、地域の皆さまが集える場をこれからも企画していきます。「ここに来れば誰かがいる」「安心して話ができる」――そう感じてもらえることが私たちの願いです。ぜひ一度遊びに来ていただき、「せっつ桜苑」を身近に感じてもらえれば嬉しく思います。
下村宗治(副施設長)、藤本俊介様
ありがとうございました!
ありがとうございました!
Information
団体情報
- 事業者(団体)名
- 社会福祉法人成光苑 せっつ桜苑
- 代表者名
- 高岡國士(理事長)
- 担当者名
- 下村宗治(副施設長)、藤本俊介
- 所在地
- 〒566-0032 大阪府摂津市桜町一丁目1番11号
- 電話番号
- 072-632-0400
- 運営時間
- ・せっつ桜苑 9時~18時
・老人福祉センター 9時~17時(定休日:月曜日、年末年始)
・喫茶さくらんぼ 10時~16時(定休日:日・月曜日、年末年始) - 休日
- 不定休
- カテゴリ
- 医療・福祉 地域活性化
- 団体概要
- 特別養護老人ホーム・ショートステイ・デイサービス・ホームヘルパー・ケアマネジャー・老人福祉センター・配食サービスを運営しています。
高齢者の生きがいをもてる健全で安らかな生活を保障するとともに、ご入所される皆様へ心のこもったサービスと専門的なサービスを適切かつ計画的に提供し、ご満足頂けるご入所に結びつけることを最も大切な使命とします。社会福祉法人としての存在意義を考え、開かれた施設・地域に貢献できる施設づくりを目指しています。